3年生×4年生 就活座談会 エントリーシート編 エントリーシート編 会社説明会編 面接編 就活で大切なこと 4年生 参加メンバー 小柳津 智弘さん 静岡大学 人文学部 藤枝市出身 内定先/信用金庫 宮崎 瀬奈さん 静岡文化芸術大学 文化政策学部 静岡市出身 内定先/出版・印刷 石田 智之さん 富士常葉大学 総合経営学部 富士市出身 内定先/信用金庫 嘉茂 佑亮さん 文教大学人間科学部 焼津市出身 内定先/団体・事業団 3年生 参加メンバー 山田 智未さん 静岡大学 情報学部 静岡市出身 大竹 拓也さん 静岡産業大学 経営学部 富士市出身 高橋 正章さん 静岡大学  人文学部 浜松市出身

1.エントリーシート編

就活生:エントリーシートの自己PRは、どうやったら書けるようになりますか?

小柳津: 自分はどういう人物なのか、自分はどんなことができるか会社にアピールするのが自己分析だから、まず、一番身近にいる友人などに自分について聞くのが一番手っ取り早い方法だと思うよ。

宮崎: 自分の長所や短所を友人に聞き出して文章にするのが一番良い方法ですが、自分だけで作った文章は、他の人が読むとわかりにくいことも。なので、学校の就職課やSJCのようなところで添削をしてもらい、添削後の自己PRを元に、何度も自分で作ってみるのが良いと思います。

石田: SJC「就活ゼミ」のエントリーシートの書き方講座を参考にして、自己PRに限らず、それ以外のところもゼミで教えてもらったことを参考にして書きました。

小柳津: 金融など、堅い業界では、エントリーシートに色ペンを使って目立つように強調しないほうがいいかも。マスコミやアパレルなら、自分らしいデザインを施して見た目でアピールするのもアリです。ちなみに、PC入力のエントリーシートと、紙に記入方式のエントリーシートとの割合は、半々ぐらいでした。

嘉茂: まず、今まで自分が頑張ってきた事、一番印象に残っている事を友達と一緒に考えて行けば、自然に自分がアピールしたいポイントも出てきます。そして自己PRを書き、就職課などで添削してもらい、助けてもらうようにすれば、就活も孤独でなくなり楽しくできますよ。

宮崎:それから、強調したいことは、まず最初に書くように。行数も限られているし、人事の人は多くのエントリーシートを読まなければならないので、何を言いたいのかをまずはっきりさせるためです。

エントリーシートの書き方を伝授する小柳津さん小柳津: エントリーシートの内容に一貫性を持たせることが大切だと先輩に教わりました。担当者は何百何千という学生のエントリーシートを読む訳ですから、その中で、自分をいかに印象づけるか、となると、内容に一貫性を持たせると言うことが非常に大切になってくるのです。
ぼくの場合は、英語のサークルの話を出し、次に、海外旅行のことで再び英語のことにふれています。で、これを踏まえた上で自分の長所は英語であるという具合に、全部一貫性を持たせています。
このようにキーワードを決めて書けば、読んだ後にも、自分のイメージを担当者の記憶に残しやすくなります。先輩の履歴書やエントリーシートを参考にすると良いと思いますよ。

それから、自分が提出したエントリーシートをコピーして取っておくこと。面接は、エントリーシートに沿って質問されるのに、面接の時に内容を忘れてしまっていては選考を突破できません。
また、コピーしておけばエントリーシートの「志望動機」欄以外の内容を、他の企業へのエントリーシートに利用することもできます。志望動機欄には、人事担当者が使っていたキーワードや、会社案内に載っていたことなどを書いたりすると、「うちの会社をよく企業研究しているな」というアピールになりますよ。
あと、難しい言葉は使わない方が良いよ。

石田: 就活本で坂本直文さんという方の本が一番分かりやすくて良かったので、迷ったらそれを買うと良いと思います。

小柳津: あんまりマネして書くと担当者にバレるかもしれないけどね。就活本は一通りチェックしてる人事担当者もいるみたいだから。

私のゼミは卒業研究が始まるのがとても遅いのですが、エントリーシートの「ゼミ・卒業研究について」の欄はどのように書けばいいですか?

小柳津: 「卒業研究ではこういうことをやろうと思っています」ということと、その理由を書いておくと良いと思うよ。

宮崎: 「最終的にこういうことがやりたいので、このゼミを選びました。」というように書くと良いのでは。

小柳津:面接ではゼミのことは必ずと言って良いほど聞かれるので、聞かれても良いように用意しておいた方が良いと思うよ。

嘉茂: 自分も4年からゼミが始まったので、履歴書には敢えてゼミのことには触れず、「私が就職する目的」ということを書き、これが面接の際に自分が話す「軸」みたいなものとなったので、良かったです。先輩にコラムみたいなものを見せてもらい、それが共感できたので使わせて頂きました。内容は4つあり、その中の最後の1つが「人とのつながりを大切にする」というもので、面接では「自分はそれを一番大切にしています」、とアピールしました。3年生3人
ゼミのことは「こういうことをやりたい」という思いがあれば話が出来ると思うので、まだ始まっていないからと言ってそんなに心配することはないと思います。

石田: 僕は「富士市の財政」についてという卒業論文のテーマについて書きましたので、研究が進んでいなくてもそれについては答えられる程度に調べておきました。

履歴書とエントリーシートはどう違うんですか?

宮崎: 簡単に言えば学校とかの個人のフォーマットなのが履歴書で会社のオリジナルのフォーマットになっているのがエントリーシート。両方提出する場合もある。

石田:エントリーシートは会社の聞きたい内容がストレートに入っているから、会社としては志望動機とかが具体的にわかるから良いってこと。

どのくらいの字の大きさで書けば良いですか?3年生 大竹君

宮崎: 伝えたい内容が多いと、字が小さくなってしまうがそれは良くないこと。ある程度大きめの読みやすい字で書くのがベター。
私は3ヶ月間くらい同じ自己PRを使っていましたが、選考に落ち続けたので、回りくどい言い方を変え、直球型の表現にして分かりやすく簡単にしました。

嘉茂: 僕は、長い文章のエントリーシートを書くのがだんだん嫌になって、気持ちも入らなくなってきたので、思い切って簡単にして、それをずっと使いました。

宮崎: 静岡、浜松、沼津に「ヤングジョブステーション」というのがあるから活用すると良いよ。相談とか、予約すれば履歴書見てもらったり面接練習もしてもらえる。もちろんSJCもね。


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