を話したら「そんなこと誰でもできるよ」といわれてしまいショックでした。就職の面接でも頑張ってきたことを話しても、同じように言われてしまうのではないかと不安です・・・。宮崎: 私のゼミの先生がエントリーシート添削担当で、その先生が言うには「どの学生も体験してきたことは似通っているが、それをいかに自分なりに噛み砕いてアピールするかが大切だ」と。
小柳津: 僕が先輩から言われたことは、「自己PRができない人に、会社のPRを任せられない。自分が会社にとって価値があると言うことを会社に売り込めるかというのが重要」ということ。だから、やってきた内容も重要でだけど、それをいかに魅力的にアピールできるかがもっと重要。
嘉茂: インターンシップに参加した企業の面接で、インターンシップでどう感じたかを聞かれたが、半年前のことですっかり忘れていて、うまく答えられなかった。インターンシップに参加すれば選考に有利なような気がするが、面接で答えられるように自分なりにまとめておかないと逆効果だと感じました。
石田: 自分は地元に就職したいと思っていたが、本社が横浜で営業所などが全国各地と世界中にある会社を受けたとき、地元に就職したいのになぜこの会社が良いのか、と言われてしまった。自分がどこで何をしたいのかを明確にしてから会社選びをしましょう。
宮崎: 模擬面接で、アルバイトについて「店長が厳しいが、厳しい人間関係の中でも乗り越えていける」ということを話したら「だから何が言いたいの?」と言われショックだった。店長の言葉が厳しくても、私はありがたいと感じることが出来る、という風にアピールすれば良いとアドバイスされました。人事の人は「だから何が言いたいの?」とは聞かなくても、心の中では思っているかも知れません。企業がどういう人を採用したいのかということを先回りして自分をアピールできると良いと思います。
小柳津: むしろ、突っ込んで聞いてくれる担当者の方がありがたい位だよ。相手が知りたいことが分かるし、何も聞かれないと自分の気持ちが伝わらないってことだから。僕は、履歴書について何を聞かれても良いように友達と練習して、完璧に準備しておいた。だから、履歴書の内容とはあまり関係のない普通の世間話的な質問の方が逆に困ったりしたよ。
宮崎: そういう突然の質問は、準備はしておけないけど、考え込んだりしないで、アドリブでうまく切り返せる様に。
小柳津: SJCの就活ゼミや就活講座で面接対策して、本命を受けるときにはだいぶ慣れてうまく話が出来るようにするのが理想的。
宮崎: だから、本命企業でなくても申込はして、いろいろ受けて慣れておくことが大事。でももちろん、毎回「第1志望」のつもりで受けること。それから、もし、第一志望の企業に落ちても、一度人事の人に電話して「そちらの企業に入りたかったのですが、どこが悪かったのですか?」と聞いてみる強さも必要。もしかしたら再チャンスをもらえるかも知れないよ。それでもだめだったらあきらめた方が良いけど、でもくよくよして先に進めなくなってはダメ。
小柳津: 実際、自分の周りでも、一度落ちたけど電話してもう一回面接してもらって内定取った人もいる。就活は、心が折れたら負け。
小柳津: 10分~15分くらいかなぁ。
宮崎: だから、第一印象でどれだけ自分をアピールできるかが大事。
就活生: だから、事前に覚えておいてもらっていると有利ですね。

