静岡県農業協同組合中央会(JA静岡中央会)2 しずおかの就職応援サイトSJCナビ
JA静岡中央会 人事担当者インタビュー 先輩インタビューへ
■JAとは、どのようなことをしている組織ですか?

杉山さん:
JAとは、Japan Agricultural Co-operativeの略で、9月1日現在、全国に737あります。本県は組織再編成が進み、現在では18あります。農家・組合員の営農と生活の向上を目的としているので、営農指導はもちろん、生産・生活資材の共同購入や農畜産物の共同販売、融資、貯金、共済を主な事業としています。
組合員は県下で40万人で、正組合員が15万人、准組合員が25万人です。正組合員は農家の方で、准組合員は農家でないがJAの事業を利用したいと申し出ていただいた方です。
大学にも生協があり、組合員という制度がありますね。JAもそれと基本的に考え方は同じです。固く言えば、連携して組合員の生活を守り、より良い社会を築くために設立された協同組合ということです。 杉山さん
小杉さん、取材の様子 小杉さん:
JAは全国にありますが、静岡県は年間150億の利益を上げる経営体で、全国でも5本の指に入るほどです。ただ、JA本来の業務である農作物の販売では、現在、大手スーパーが事前に価格を決めてしまうなど、価格が低迷し、厳しい経営環境にあります。そのため、金融や保険業務、JAのスーパーなどでの生活資材の販売など総合的な収支でバランスをとっている状況です。
■その中で、中央会はどのような役割を担っているのですか?

杉山さん:
中央会の事業の目的は、県内のJAに加えて、連合会組織(県信連・経済連・厚生連・全共連静岡県本部の4つの連合会組織)の健全な発達を図るということです。農業やJAのイメージアップを図る企画・広報業務や、JA経営の健全性を証明する監査業務、県下JA・連合会の役職員1万人の教育研修も行っています。
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