インターンシップのススメ
「学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度」、それがインターンシップ。
年々、インターンシップ参加学生が増えています。企業も“デキる”人材を採用しようとインターンシップへの注目が高まっており、インターンシップ制度を導入する企業が増加しています。
企業の実際の様子が見られるし、就活本番の前に、自分が選んだ業種・企業が自分に合っているのか、確かめる絶好のチャンスです!
また、自分が知らなかった新たな世界の人たちと触れ合うことで、刺激になるし、人脈も広がります。ぜひ参加しましょう!
インターンシップと一言に言っても、企業によって様々なスタイルがあります。
スタイル |
内 容 |
期 間 |
| 見学・体験型 | 工場や事務所などで業務を見学し、説明を受けます。 業務内容や、職場の雰囲気、求める人材像などを把握できます。 |
1日~数日 |
| 講義・ ワークショップ型 |
講義を通して、その企業について学びます。 その企業の、業務に対する考え方や、将来の方針をつかむことができます。 |
1日 |
| プロジェクトチーム型 | チームになって、企画からプレゼンテーションまで、その企業の業務に関わる課題に取り組みます。 | 数日~1週間 |
| 実践型 | 企業としても、学生の新鮮なアイデアを取り入れようと、IT・ベンチャー企業などで多いスタイルで、社員の一人として業務を任されます。 社員と同じように、成果を求められます。 |
1ヶ月~長期 |
企業に訪問し、仕事を体験するわけだから、その会社のことをほとんど知らなかった・・・、なんてNG!前もって会社の情報は頭に入れておこう。
また、遅刻・欠席などが絶対にないように、体調を万全に整え、会社までのルートを調べておこう!
インターンシップは、学生ではなく、社会人と同じです。インターンシップの目的を確認し、「教えてもらう」という受身の姿勢ではなく、積極的に参加するという気持ちを忘れずに。
企業はチームプレーです。自分で考えて行動はするが、勝手なことをしてはいけません。分からないことや、判断に困ることは、必ず聞いて確認しよう。
また、インターンシップに参加したからといって、選考に有利というわけではありません。むしろ、その体験によって何を学んだか、の方が大事です。実りあるインターンシップ体験になるよう、自分なりに努力しましょう。
インターネットの企業サイトで申込を募集していたり、学校の先生の紹介で募集申込ということが多いようです。特に工学系だと、教授と企業の繋がりが強く、先生からの紹介ということが多いようです。
希望の企業サイトをマメにチェックしたり、学校の先生に聞いてみましょう。
また、企業から学校の就職課に募集が来て、就職課の先生が学生の希望に応じて振り当ててくれることもあります。就職課の先生に自分の希望を伝えておくとともに、常に足を運び、情報を得るようにしておきましょう。
希望の企業がある場合は、直接人事課に問い合わせてみるのも良いでしょう。 その場合はマナーに気をつけて。
