とぴあ浜松農業協同組合
(JAとぴあ浜松)

全国屈指の事業規模を誇るJAとぴあ浜松の一番の魅力は、「人のつながり」。
「安心」と「安全」また快適で豊かな生活の実現を目指し、JAとぴあ浜松は農家と地域の皆さまに貢献しています。

メンバー紹介

メンバー紹介

先輩インタビュー1【2015年入組】
澤田 直希さん
総合政策学部 総合政策学科卒
赤佐支店 信用渉外係

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1. 入組動機をお聞かせください。
私は愛知の大学に進学しましたが、生まれ育った浜松で働きたいと考え、Uターン就活をしました。学生時代に4年間取り組んだ寿司のデリバリーのアルバイトでは、毎日のようにお客様と接する機会がありました。お客様とお話させていただいたり、「ありがとう。」の一言をいただくことに喜びを感じ、「人と接する仕事をしたい!」と強く思いました。
企業の中でもとぴあ浜松は地域密着で、金融や農業以外にもさまざまな事業を行っていることに魅力を感じました。また、以前から実家で祖父を訪ねてこられた職員の方を見ていたため、身近に感じていました。そして、浜松に根深く関わっていて“生活に欠かせない団体の一員”に自分もなりたいと思い、入組を希望しました。

2. 入組前と入組後にイメージ変化がありましたら、教えてください。
入組前は正組合員である農家の方々と主に接すると思っていましたが、実際は准組合員や一般の方々とも共済や融資、旅行等さまざまな事業を通じて、幅広い年代のお客様と関わらせていただくのでイメージが変わりました。

3. 現在の仕事内容を教えてください。
お客様のお宅へ訪問し、定期積金の集金や融資、共済をご提案しています。お客様のニーズに合った商品(定期積金、定期貯金、共済やローン等)をご紹介し、お客様に満足していただくことが、自分の目標数字の達成にもつながります。

4. 一日の仕事の流れを教えてください。
出勤後、清掃をして8時15分からラジオ体操および朝礼をした後にミーティングを行います。ミーティングでは目標を達成するために今日はどういった仕事をしていくのかを確認しています。午前中はお客様を訪問して集金業務や年金受給者の方に誕生日プレゼントをお渡しする等しています。昼食後、推進活動として幅広い年代の方に定期積金や定期貯金、共済や融資等についてご紹介しています。15時頃に支店に戻り、事務処理をした後、1日の報告書を作成して17時頃に終礼となります。

5. 職場はどのような雰囲気でしょうか?
赤佐支店は15名の職員が働いています。わからないことなど、何でも質問できますし、支店一丸となってお客様に喜んでいただける仕事をしようと頑張っている、とても雰囲気の良い職場です。

6. 仕事でやりがいを感じることは何ですか?また、印象に残ってるエピソードを教えてください。
お客様から感謝のお言葉をいただいた時や個人の目標を達成できた時にやりがいを感じます。自分の努力の証が明確に数字でわかるので、常に目標を意識して仕事をしています。また、大変なことがあっても頑張ってきた過程があったからこそ、良い結果に繋がったのだと思うと、これからも頑張ろうという気持ちになります。

印象に残っているエピソードは、妊娠されているお客様から出産のご報告をお電話でいただいたことです。定期的に訪問させていただいていたのですが、出産後に、親戚でも友人でもない第三者の私に、わざわざお電話を下さったのです。この仕事ではお客様とこんなに親しくなれるのだと嬉しくなると同時に、とてもやりがいを感じました。

7. 仕事で心がけていることや努力していることはありますか?

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報告・連絡・相談を常にするようにしています。小さなことでも上司に報告することでトラブルを未然に防ぐことができますし、仕事をスムーズに進められます。 また、お客様へのアフターフォローとして、ご契約していただいた後にもご連絡をさせていただき、お困り事はないか、その後の状況を確認するように心がけています。また、お手紙やハガキを郵送してお客様への感謝の気持ちをお伝えすることも大切にしています。

8. 将来の目標はありますか?
信用渉外係でもっと知識を身につけ、将来はライフアドバイザーになりたいです!

9. 就活生にアドバイスをお願いします。
社会人になると学生時代よりも自由な時間が減ってしまいますから、学生の時に資格を取得しておくこと、そして旅行に行く等、思い出を作ると良いと思います。

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■どんな資格を取得したほうが良いですか?
ファイナンシャルプランナーがおすすめです。ファイナンシャルプランナーとは、お客様の資産に関する情報を収集・分析して、ライフプランやニーズに合わせた貯蓄や投資、保険、税制、不動産、相続・事業承継等についてのプランを立案してアドバイスを行う、資産相談に関する専門家のことです。当組合では入組までに資格を取得される方が多いですよ。

先輩インタビュー2【2015年入組】
綿引 麻菜実さん
社会福祉学部 社会福祉学科
富塚支店 信用共済係

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1. 入組動機をお聞かせください。
私は大学や福祉施設での実習の知識と経験を生かし、地域住民の方々に社会福祉的視点を持って貢献し、人と接する仕事に就きたいと考えました。就職活動でとぴあ浜松を見つけ、農家の方々だけでなく、地域で暮らす人々にさまざまな事業を通じて貢献していることを知り、私もその一員として働きたいと思いました。また、企業説明会で人事部の方から職場の雰囲気を伺い、先輩や上司の方とも和気あいあいと話せる職場環境にも魅力を感じました。

2. 入組前と入組後にイメージ変化がありましたら、教えてください。
最初は「農協」=「お客様は高齢者が多く、のんびりした職場」というイメージを持っていました。実際は、組合員である農家の方には30代の若い方も多くいらっしゃり、ほかにも働きざかりの方や主婦、私と同世代の若い方等、想像していたよりも幅広い年代の方と関われる仕事なのでイメージが変わりました。

3. 現在の仕事内容を教えてください。
開店前にはATM、OTM(窓口でお金を入出金する機械)の準備をし、開店後はお客様から依頼された取引(お金の入出金、税金・公共料金の納入・振込、定期・定積の作成等)業務を行っています。また、15時の閉店後は現金や通帳、切手、伝票の枚数や数字が正しいかどうか、内容の確認等、精査を行っています。

4. 1日の仕事の流れを教えてください。
出勤後は支店の清掃を行い、ATM、OTMや渉外担当者の出店の準備をします。8時15分から職員全員で朝礼を行い、一日の仕事の流れを確認します。8時30分から窓口が始業となりますので、接客応対や書類の手続きを進めています。
お昼休憩は前半(11:30~12:30)と後半(12:30~13:30)に分かれているので交代で休憩を取り、午後も窓口で業務を行います。15時に窓口が閉まるので、現金・通帳、伝票の精査、書類の整理を行い、17時に終礼となります。

5. 職場はどのような雰囲気でしょうか?
あいさつや声かけがよくなされる明るい職場で笑い声が絶えません。
黙々と仕事をしているというよりは、和気あいあいとしていて相談や気になった点を気軽に話し合えます。上司も困ったことがあったらすぐにフォローに入ってくださいます。とても仕事がしやすい職場です。

6. 仕事でやりがいを感じることは何ですか?また、印象に残っているエピソードを教えてください。
お客様を一軒一軒訪問させていただき、広報誌を配布してお声かけをさせていただいた時に、とても仲良くなったお客様がいらっしゃいました。JAで定期購読をおすすめしている『家の光』という総合家庭雑誌があるのですが、お客様に「あなたが薦めるなら購読するよ。」と言っていただけて、とても嬉しく、やりがいを感じました。

7. 仕事で心がけていることや努力していることはありますか?
窓口でお客様に貯金商品をご案内する際は、お客様の将来のための備えや人生を豊かにするためにどの商品をご提案したほうが良いのかを考え、わかりやすくご説明するように心がけています。そして、常にお客様に笑顔で接することはもちろん、お名前を覚えてお声かけする様にし、お客様と良い人間関係を築けるように努力しています。

8. 将来の目標はありますか?
窓口リーダーになって後輩の模範となる先輩職員として、支店をまとめ、周りの人々をフォローできる存在になりたいです。

9. 就活生にアドバイスをお願いします。
時間を有効に使って、楽しい経験をたくさんして欲しいです。
とぴあ浜松ではお客様との会話を大切にしています。自分の経験したこと、楽しかった思い出をお客様と共有することで人間関係を築くきっかけになると思います。時間がある学生時代だからこそチャレンジできることをして下さい!

人事担当者インタビュー1

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1. 事業内容について教えてください。
~JAとぴあ浜松に行けば、「ある」「できる」ことがたくさん!!~


地域の人たちの生活をサポートするための「総合事業」を行っております。
【営農指導事業】
農業経営を全面的にサポートする事業
【購買事業】
農業生産に必要な品質の良い資材を安定的に提供する事業
【販売事業】
組合員が生産した農畜産物をより有利に、より安定して市場等に販売する事業
【生活事業】
女性部組織と連携した食農教育活動(生活指導)をはじめ、葬祭、旅行、資産管理などの事業
【信用事業】
組合員・地域住民のニーズに応えた金融商品・サービスを提供する事業
【共済事業】
万一の備えとして「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供する事業

2. 御組合の特長や自慢は何ですか?
とぴあ浜松は天竜区、三ヶ日町を除く、浜松市、湖西市が事業エリアで管内に多くの事業所があります。異動があっても自宅から通えますし、福利厚生が整っているので女性も結婚・出産後に引き続き活躍でき、ライフプランを立てやすいことが特長です。

自慢は「人のつながり」です。とぴあ浜松は事業エリアが広範囲に亘っており、たくさんの人たちとつながりを持てます。また、職員数も1,500名程と多く、クラブ活動や地区ごとの行事、職員旅行など、職員会の活動でさまざまな職員たちと交流できます。職員旅行は1年に1回、仲の良い同期のメンバーや職場の同僚と、国内だけでなく時には海外へ2泊3日程、という事もありますよ。

3. 御組合で働く魅力は何ですか?
 ~「人との関わりが、他企業よりも濃い」という実感~


お客様はもちろん、職員同士のつながりが濃く、仕事で悩んだときにも親身に相談に乗ってもらうことができ、サポートをしてもらえるところです。
幅広い事業で地域の皆様と関わることができますし、さまざまな事業について幅広く知識を習得できます。職場の雰囲気も明るく、職員一人一人が思いやりのある方ばかりで、親しみやすいですよ。店舗には、窓口担当者と話をするために来店されるお客様もいらっしゃる程で、他の金融機関に比べても親しみやすいと思います。

4. どのように知識や技術を身につけるのでしょうか?人材育成について教えてください。
入組1年目の半年間、「トレーナー制度」があり、先輩職員がトレーナーとして、業務や社会人としてのマナーを教え、悩んだときには相談に乗ってくれます。(もちろん、職場の皆も教えてくれますよ!)

入組前後は集合研修があり、配属後は部門ごとさまざまな研修が整っています。
業務に必要な資格(ファイナンシャルプランナーや営農関係等)の取得をバックアップするため、規定の資格を取得すると受験料・交通費全額を支給する資格取得制度もあります。また、資格によっては報奨金が支給されるものもあります。他にも、通信教育や、部門別・職種別・階層別研修をおこなっています。また、2016年は外部講師を招いて、窓口の接客のスキルアップ研修を行いました。ロールプレイングをしながら商品知識の向上やわかりやすい説明方法を学びました。

とぴあ浜松には入組後に知識や技術を高める機会がたくさんありますから、キャリアアップのチャンスを生かしていただきたいです。

取材学生の様子

人事担当者インタビュー2

5. 今、力を入れていることや独自の取組み、目指していることは何ですか?
~地域になくてはならない存在になること~


●「CS活動」:お客様満足向上のため、月に3回ほど各部署でミーティングを行い、出た案を実践し、皆でより良くしていこうという取組みです。例えば、若い世代のお客様にもっと気軽にご利用いただくために、キッズスペースを作った支店もあります。

●「一部署一協同活動」:「公民館祭りへの参加」「芋ほり」「道路の清掃活動」等、部署毎、地域の方々と一緒にできる活動を自分たちで考え、1年を通して取り組むというものです。

●「想創奏(そうそうそう)塾」:これからとぴあ浜松を担っていく中堅の人材育成のための研修を、2年を1クールとして行っています。他のJAに先がけて取り組みを始めました。

●「農協祭」:地区ごとに、産業展示館やガーデンパークなどで農産物の販売や女性部の活動発表といったお祭りを開催しています。普段農協と接点がない方でも気軽にお越しいただけて、とぴあ浜松の事を知っていただけるイベントです。

●研修:人材育成や、資格取得に向けた研修をしっかり行っています。

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6. 新入職員の方は、入組後はどのような業務に携わっていますか?
とぴあ浜松では「総合職」と「一般職」で採用を行っています。総合職の多くの方は支店配属となり、窓口で基本業務を身につけ、その後、信用渉外係を担当します。また、営農部門に配属された場合は営農アドバイザー(農家の方の農業と生活をサポートする仕事)を担います。一般職の方は、支店の窓口業務、もしくは本店事務の配属になります。

7. 新入組員に期待すること・将来どのような人材になってほしいですか?
感謝の気持ちを大切にできる人です。とぴあ浜松は地域の方々や職員同士のつながりを大切にしているので、コミュニケーションの中で自然に「ありがとう」と言える感謝の気持ちが信頼関係につながっていきます。お互いに助け合う、という「相互扶助」の精神で出来たJAですから、何年たっても相手のことを考え、人のために責任を持って行動しつづけていく姿勢が重要です。 また、幅広い事業を行っておりますので、視野を広く持ち、向上心を持って仕事に向かって欲しいです。また、何事にも挫けずにポジティブに取り組む職員になってほしいです。仕事は大変な時もありますが、上司や先輩社員が支えてくれる職場環境がとぴあ浜松にはあります。周囲の職員もサポートしますから、大変なことがあっても乗り越えて成長していってほしいです。

8. 就活生にメッセージをお願いします。
■人事部長 本多さんから

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志望する企業に入社するためには、どんな取り組みをすればよいかを考えると、おのずと今やるべきことが具体化すると思います。例えば、金融業の仕事に興味があるのなら、澤田さんが言っていたように学生のうちから資格を取得するのも良いと思います。
また、社会人よりも時間がある学生時代に、見聞を広げるために海外旅行にいくのも良いですね。悔いがないように学生生活を送って下さい。

■人事教育課長 原田さんから

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企業研究をしっかり行って下さい。
とぴあ浜松の場合、多くの支店がありますから、銀行や信用金庫の支店と比較してみてはいかがでしょうか。お客様としてお越しいただき、是非とぴあ浜松の雰囲気を肌で感じていただきたいです。

■疋田さんから

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就職活動は大変なことが多いかと思いますが、将来に関わる大切なことです。
「自分がこの先、どうなりたいのか」、「どんな人たちと仕事をしたいのか」等をしっかり考えて、自分を見つめ返す機会にして下さい。
また、社会人になると学生とは異なり、幅広い年代のさまざまな考えを持った方と関わることになります。学生の時から意識して人とコミュニケーションをとっておくと、その経験が就職後に役立つと思います。

■森下さんから

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就職活動は自分自身としっかりと向き合う良い機会だと思います。
自分のやりたいこと、大切にしたいことを見つけられたら、すぐに行動してほしいです。
後悔しないように、残りの学生生活を大切にして下さい。

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