SJC理系就活生向けコラム 第1回「面接時 質問にはこう答えよう」

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 【理系学生が面接で気をつけることは?】

これから、採用選考にのぞむ理系の学生さんに向けて「応援ブログ」を書いていきます。

そもそも採用をする企業側にとって、面接試験で理系の学生さんだからといって特別なプログラムがあるわけではありません。

一方、理系の皆さんはいかがですか? 文系の学生と比べて、話をすることに苦手意識を感じていたりしませんか? そんな心配は無用です。面白く話をして面接官にウケることが目的ではないのです。ポイントを絞って簡潔に答えること これだけです。 
その方法をお教えします。

 【3ステップで答えよう】

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1st ステップ:「○○です。」とにかくキーワードを短く伝えます。

2nd ステップ:「具体的に言うと○○〇○○○○ということです。」 「例えば、○○〇○○○○ということです。」と説明を加えます。

3rd ステップ:「こういう反響がありました」「こういう成果が出ました」とアピールしたいポイントを入れて結びます。

 【聞いている面接官は】

1st ステップで頭の中にフレームができ、聞く準備ができます。

2nd ステップでは、
・予想通りであれば、もっと聞きたいと思うでしょう。
・予想外であっても、おやっ?という顔で、さらに聞きたくなるでしょう。

最後 3rd ステップでは、なるほどよく分かった!と大きく頷いてくれるでしょう。

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【NGのパターン】

実際によくあることなのです。

  1. 1. 一問一答 面接官の質問にすべて単語だけで答えてしまう。話が膨らまないのです。

  1. 2. 話が迷子 ポイントを言わずに話し始め、勝手に自分のペースで話を続けてし まう。結局、何が言いたかった?と面接官に思わせてしまう。


あとは練習です。面接の場をイメージして実際に声に出していってみましょう。


次号は5月1日掲載の予定です。

【プロフィール】

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Jerry O. (大庭 純一)
1956年 北海道室蘭市生まれ、小樽商科大学卒業。静岡県掛川市在住。
ドラッカー学会会員。フリーランスで、P.F.ドラッカーの著作による読書会、勉強会を主催。
会社員として、国内大手製造業、外資系製造業、IT(ソフトウェア開発)業に勤務。
人事、総務、経理などの管理部門に携わる。採用は、新卒、キャリア、海外でのエンジニアのリクルートを担当。面接を重視する採用と入社後のフォローアップで、早期離職者を出さない職場環境を実現させてきた。

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