とぴあ浜松農業協同組合
(JAとぴあ浜松)

全国屈指の事業規模を誇るJAとぴあ浜松の一番の魅力は、「人のつながり」。
「安心」と「安全」また快適で豊かな生活の実現を目指し、JAとぴあ浜松は農家と地域の皆さまに貢献しています。

メンバー紹介

メンバー紹介

先輩インタビュー1【2015年入組】
島田 真伍さん
法学部 法律学科卒
豊西支店 信用渉外係

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1. 入組動機をお聞かせください。
浜松で地域に密着した仕事をしたいという気持ちがあり、様々な企業を調べていく中で、JAとぴあ浜松を知りました。
私は今まで、農業に関わったことはありませんでしたが、地域の方が安心した生活を送る上で欠かすことのできない、お金や保険のアドバイザーとして、密接に関わることのできる、信用・共済事業に興味を持ちました。
また、他にも幅広く様々な事業を行っているところにも魅力を感じました。様々な事業に関わることで、社会人として広い視野を持つことができ、今後、新たに興味を持つ事業も見つかるかもしれないと思い、入組を希望しました。

2. 入組前と入組後にイメージ変化がありましたら、教えてください。
私が現在担当している渉外係は、営業職だと聞いていたため、職員それぞれが個人の目標の達成を目指す、個人戦のようなイメージでした。
ですが入組して、同じ支店の営業担当との意見交換や、窓口担当からの情報提供、上司からのアドバイス、同行訪問など、一丸となって支店全体の目標の達成を目指す、団体戦のようなイメージに変わりました。
同じ支店の職員だけでなく、同期と励ましあったり、近くの支店の先輩や、所属している地区のインストラクター(営業職の指導員)からアドバイスをいただいたりと、様々な方に助けられています。
また、職員数が多いので人間関係が希薄かと思っていましたが、実際は、非常に仲間意識の強い組織だと思います。

3. 現在の仕事内容と一日の仕事の流れを教えてください。
【仕事内容】
信用渉外係として、お客様のお宅へ訪問活動を行っています。主な業務は、貯金や融資、共済などお客様のニーズに合った商品の提案や、定期積金の集金です。

【一日の仕事の流れ】
朝7時45分頃に出勤し、支店内外の掃除を行います。その後、8時15分から朝礼を行い、準備が整い次第出店します。
午前中は、集金業務や定期積金が満期を迎えるお客様への訪問が中心になります。お昼に一度支店に戻り、お客様からお預かりした現金や、申込書などの手続きを行います。
午後は、お客様へのニーズ調査や商品の提案など、推進活動が中心になります。夕方に支店に戻り、事務処理や、一日の訪問結果と翌日の訪問予定をまとめ、17時に終礼となります。
日によって帰宅時間は異なり、お客様との予定がなければ、終礼が終わり次第帰ることもありますし、お客様の所へ夜間推進に行くこともあります。

4. 職場はどのような雰囲気でしょうか?
風通しが良く、自主性を尊重してもらえる職場です。まだ経験の浅い私の意見も受け入れてくれるので、自由に伸び伸びと仕事をさせていただいています。
また、分からないことや困ったことがある時は、先輩や上司がいつでも相談に乗ってくれるため、非常に心強いです。

5. 仕事でやりがいを感じることは何ですか?印象に残ってるエピソードを教えてください。
目標を達成した時です。
日頃の努力の成果が、数字に明確に表れるので、やりがいを感じて推進活動に取り組むことができます。
特に共済は、目に見えない保障にお金を払ってもらうことになるため、お客様にJA共済の良さをうまく伝えることができ、信頼されたからこそ、ご加入いただけるものだと思っているので、特にやりがいを感じています。

【印象に残っているエピソード】
以前、他社で保険に加入しているお客様にJA共済への変更を提案させていただいたのですが、掛金が高くなってしまうため、一度断られてしまいました。ですが、しばらくしてからお客様の方から「多少掛金が高くなっても、何かあった時に島田さんを頼りにしたいから、共済入るよ」と言っていただき、ご加入いただいたことがありました。
その時はお客様から信頼されているということを実感でき、本当に嬉しかったです。

6. 仕事で心がけていることや努力していることはありますか?

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積極的に知識を取り入れることです。
私たちがお客様に提案させていただく商品のほとんどが、資産運用や融資、共済など、形があるものではありません。
そのため、税金関係や今後のライフプランなど、様々な質問や相談を受けることがあります。そういった質問や相談に間違った回答をしてしまっては大問題になります。
また、曖昧な回答ばかりでは、お客様に不安を与えてしまい、信頼を得ることができません。ですから、商品知識だけでなく、常にアンテナを高くし、様々な知識を取り入れるように心がけています。

7. 将来の目標はありますか?
若いうちに様々な経験を積み、10年後、20年後もJAとぴあ浜松の第一線で活躍できるようになりたいです。

8. 就活生にアドバイスをお願いします。
「就職することで何を得たいのか」「10年後、どんな自分になっていたいのか」など、明確なものは見えなくても、しっかり見ようと努力することが大事だと思います。視野を広く持って自分と向き合い、10年後の自分が後悔しないような選択をしてください。


取材学生の様子

先輩インタビュー2【2016年入組】
長谷部 真里さん
文学部 人文社会学科卒
住吉支店 信用共済係

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1. 入組動機をお聞かせください。
JAとぴあ浜松の会社説明会やインターンシップ等に参加し、話を聞く中で、職員の方々が人懐っこくて穏やかな人が多いなという印象を受け、ここで働きたいと思いました。
また、私は就職活動で企業を選ぶ条件として、「浜松市内の勤務であること」「接客の仕事であること」を挙げていて、支店の窓口業務を通じてお客様と関わることで、自分を成長させていけるのではないかと考え、入組を決めました。

2. 入組前と入組後にイメージ変化がありましたら、教えてください。
大きなイメージの変化はなかったです。職員は温かく、感じの良い方が多い印象です。お客様も年配の方が多いので、のんびりとしている方が多いと思います。
JAとぴあ浜松のイメージのギャップよりも、社会人になってから学生の時とのギャップの方が大きかったですね。

3. 現在の仕事内容と1日の仕事の流れをを教えてください。
信用共済係として窓口を担当しています。
朝は渉外が外回りをするための準備や支店の掃除をします。
日中は主に窓口に立ち、来店されたお客様の対応や、渉外がお客様からお預かりしたものの手続きをします。他には、お客様にキャンペーンの告知や、口座振替のお知らせの電話をしたり、書類の整理をしたりします。
15時過ぎからは、支店の現金をすべて数え、過不足がないかのチェックや、1日の伝票をまとめています。

4. 職場はどのような雰囲気でしょうか?
分からないことや悩んでいることがある時は、先輩方にいつでも相談して大丈夫、という開かれた雰囲気があります。些細なことだとしても話を聞いてくださる方ばかりなので、とても仕事がしやすいです。

また、先輩方がとても手厚く、丁寧に指導してくださるので「私も早く一人前になって、先輩方に恩返しできるようにもっと頑張らないと!」と、自分の仕事のモチベーションに繋がるとても良い職場です。

5. 仕事でやりがいを感じることは何ですか?印象に残っているエピソードを教えてください。
お客様に顔を覚えてもらい、選んでいただくことです。
お客様が手続き終了後に私の名前を聞いてくださったり、名指しで窓口に来てくださったりすることがあると、とても嬉しく思います。

【印象に残っているエピソード】
ファンと呼べるようなお客様がいる先輩のことです。
その先輩には、自分の子供の写真を見せるために窓口に寄ってくださるお客様や、定期を名指しでたくさん作ってくださるお客様がいます。また、年齢が私の一つ上ということもあり、目標にしています。
その先輩のようになれるよう、日々先輩の話し方やお客様への接し方を真似て、接客力を磨いています。そして、真似をした成果が出て、私もお客様に選んでいただいた時は、とても嬉しく、やりがいを感じます。

6. 仕事で心がけていることや努力していることはありますか?
商品の説明の仕方や話し方を日々改善しています。
窓口での会話もお客様に提供する商品の一部といっても過言ではないので、いかに分かりやすく説明できるか、良い印象を与えることができるか、毎日試行錯誤しています。
お客様や状況によって正しい伝え方は違ってくるので、この場合はどうするべきか、ということを常に考えるようにしています。

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7. 将来の目標はありますか?
他の部署の仕事に携わることです。
今は信用共済係ですが、一人前になったら、支店窓口ではない仕事、例えば、女性部や旅行事業、人事の採用など、違う仕事にも挑戦してみたいと思っています。
JAとぴあ浜松はいろいろな事業があるので、夢が膨らみます。

8. 就活生にアドバイスをお願いします。
「自分は何をしたいのか」「どのような選択をするのが合っているのか」など、正解が分からないことで悩むことはとても苦しいことですが、逃げずに悩みぬくことで、社会人になった時に自身を持って前に進むことができると思います。

JAとぴあ浜松で働きたいと考えている人は、自分の言葉で伝えることを大切にしてほしいです。
正しい敬語や、就活独特の言い回しなども大事ですが、それにとらわれ過ぎずに、多少完璧にできなくても、自分の気持ちを伝えることを大事にした方がいいと思います。
JAとぴあ浜松は、人柄やその人だけの魅力というのを、しっかり評価してくれるので、自信を持って、ESや面接を頑張ってください。

人事担当者インタビュー

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1. 事業内容について教えてください。
私たち農業協同組合は、農家の生活をより良いものにするために、農家が出資して作られた組織です。
農家の生活全般をサポートできるように、「営農事業」「信用事業」「共済事業」「生活事業」と広く総合事業を展開しています。

【営農指導事業】
農業経営を全面的にサポートする事業
【信用事業】
組合員・地域住民のニーズに応えた金融商品・サービスを提供する事業
【共済事業】
万一の備えとして「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供する事業
【生活事業】
女性部組織と連携した食農教育活動(生活指導)をはじめ、葬祭、旅行、資産管理などの事業

2. 貴組合の強みを教えてください。
地域になくてはならない存在になるために、総合事業を活かした活動を行っています。
地域の皆さんが身近に利用できる信用共済事業はもちろん、営農事業を活かして、安心安全な地元の農産物が手に入る直売所「ファーマーズマーケット」を運営したり、農家の方がもっと農業をしやすくなるように専門的なアドバイスを行ったり、葬祭や不動産に関することまで、地域の方たちのサポートを多方面から行うことができます。

3. 貴組合で働く魅力は何ですか?
事業エリアを浜松市と湖西市に限定しているので、広く浅くではなく、この地域の皆様とより深く関わることができ、人と人とのつながりや信頼関係を実感することができます。
働いている職員も親しみやすい人が多く、仕事をしていく上でも働きやすい環境があります。

4. どのように知識や技術を身につけるのでしょうか?人材育成について教えてください。
入組後半年間は「トレーナー制度」という、新入職員1人1人に先輩職員のトレーナーがつき、業務や社会人としてのマナーを指導する制度があります。
同じ部署の先輩が1からいろいろ教えてくれるので、一緒に仕事をしながら成長することがでます。困ったことがあればすぐ相談することができるので、新入職員にとって、とても心強い存在だと思います。
また、職場以外でも、それぞれの業務ごとに集合研修が頻繁に実施されますので、自分の担当業務についての理解を深めることができます。
その他にも「資格取得制度」があり、業務に必要な資格を取得する際にかかる受験料や交通費を助成する制度もあります。ですから、毎年多くの職員が積極的に資格取得をしています。

5. 今、力を入れていることや独自の取組み、目指していることは何ですか?
より地域の方たちに必要とされる存在になるために、地域貢献活動や食育活動を積極的に行っています。
「協同活動」といって、納涼祭や清掃活動に参加したり、地域の幼稚園や小学校の子どもたちと農産物の栽培を行うなど、地域の方たちとの仲間づくりを行っています。
昨年の12月には浜松市が創設した「企業の社会貢献活動表彰」を受けることができました。

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6. 新入職員の方は、入組後はどのような業務に携わっていますか?
金融部門に配属される職員は、まず、全員窓口業務に携わっていただきます。そこで商品知識や窓口に来店されるお客様応対を学び、業務の基礎を身につけます。
総合職は、半年もしくは1年後に信用渉外係として、外回りの業務へステップアップし、一般職は、窓口業務のプロフェッショナルとして、より高度な事務を学んでいきます。

営農部門へ配属される職員は、営農アドバイザーとなり、地域の農家の方へ農薬や資材の提案をする業務に携わります。

7. 新入組員に期待すること・将来どのような人材になってほしいですか?
JAとぴあ浜松は、人と人とのつながりを大切にしています。
ですから、地域の方や職員に対して「誠実に感謝の気持ちを忘れない職員」、お客様や職員に対して「相手の立場になって考える・提案することができる職員」になってほしいですね。

8. 就活生にメッセージをお願いします。
■疋田さんから

皆さんはこれから、大きな「就活」という壁にぶつかろうとしています。
高校や大学に進学するのとは違って、今後何十年も働く企業を見つけなければなりません。ですから、しっかりと自分の将来像を考えて活動してほしいと思います。
また、志望する企業でどんな仕事をするのか、やりがいは何なのか、勤務地はどこで転勤したら引越しはするのかなど、いろいろな角度から企業を見てください。
そして、自分の思いと合致する企業を見つけられるまで、自分の足を使って出向き、学んでいってほしいと思います。

■人事部長 本多さんから

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皆さんが生まれ育った地域の良さをもう一度振り返ってみることが大切だと思います。そうすると、JAとぴあ浜松が地域に必要な存在であり、地域貢献していることがわかると思います。
また、就職は皆さんにとって一大イベントですので、いろいろな企業をよく勉強し、働いている人たちを直接見たり会ったりしてみてください。
そして、職員がやりがいを感じて生き生きと働いているかを、自分の目で確かめて、就職先を決めてほしいですね。


■人事教育課長 小池さんから

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地域貢献をしたいと考えている方にとって、JAとぴあ浜松の仕事は、ぴったりではないでしょうか。
協同組合は株式会社とは違いますので、JAが気になるなと思った方は協同組合について勉強してきてほしいですね。

また、私たちは毎朝、経営理念を唱和しています。職員全員が大切にしているものですので、JAとぴあ浜松の考えに共感いただいた学生さんに来てほしいと思っています。

SJCナビ2019

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