SJC理系就活生向けコラム はじめに

応援

はじめまして、これから1年間よろしくお付き合いください

これから、採用選考にのぞむ理系の学生さんに向けて「応援コラム」を書いていきます。
ライターの大庭(おおば)純一です。自己紹介は、プロフィールを見ていただき、おいおいコラムの中でも自己開示をしていきます。

わたしは、企業の採用活動の責任者(いわゆる人事部長)の立場で学生さんと接触してきました。また、採用の合否の最終決定権者である社長・取締役への情報提供やアドバイスをしてきました。
つまり、わたしは学生さんが最初に企業と接触するときから、面接等の試験を経て内定、採用、入社、新入社員教育までを見てきました。新卒の学生さんの採用活動では、年間に200人ほどの学生さんと接触します。10年間で2,000人にもなります。いろいろな企業の人事担当者とのネットワークもあります。

人事担当者がどのような気持ちで学生さんと接しているのか?企業内での選考はどのように進められているのか?など、どんどん開示していきます。

就活準備中のみなさんへ

このコラムは、「理系の学生さん向け」というタイトルですが、文系の学生さんにもぜひ読んでいただきたいのです。
実際に、社会に出て働きだすと、理系出身・文系出身などはほとんど関係ありません。学校の学部編成でも以前のように理系・文系をはっきり分けていないことがあります。また、採用の試験、面接でも理系と文系で大きく方法を変えている企業は少ないと思います。

さて、次回からテーマを設定して記事を書いていくのですが、以下のような方針で進めます。
これから皆さんは、いわゆる就活本を買って読んだり、就活セミナーに出席し講師の話を聞いて学んだりするでしょう。学校でも就活のガイダンスがあるでしょう。

しかし、このコラムでは、こういった本・セミナー・ガイダンスでは紹介されないことをできるだけ多く載せていきます。
企業側の採用担当者として経験してきた実例も多く盛り込んでいきます。


今の時点では、「やってやるぞ!」という意気込みと、「けっこう大変そうだな、うまくいくか心配だな」という不安な気持ちがごちゃ交ぜになっているのではないでしょうか。
確かに、なかには早期に内定をいくつももらって余裕の就活生もいます。一方で何社受験しても、内定に手が届かず苦しい経験をする就活生もいます。
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いずれにせよ、2019年4月には社会人としてスタートすることになるのです。就活で苦しんだ経験は、社会にでて仕事していく上では絶対に役にたちます。
「必ず、自分の能力を活かせる仕事を見つけだして、つかみ取るんだ!」という強い気持ちで臨みましょう。

これからみなさんと一緒に1年間、伴走者として一緒に走っていきます。SJC(就職情報センター)のイベントにも時々顔を出しています。
会場で見かけたら、是非声をかけてください。また、質問や意見があれば遠慮なくお知らせください。

次回から、10月~12月までの3か月間は、主に「今から準備しておくこと(直前になって慌てないために)」というテーマにそって、具体的に準備すべきこと、考えておくことなどを紹介していきます。

【プロフィール】

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Jerry O. (大庭 純一)
1956年 北海道室蘭市生まれ、小樽商科大学卒業。静岡県掛川市在住。
ドラッカー学会会員。フリーランスで、P.F.ドラッカーの著作による読書会、勉強会を主催。
会社員として、国内大手製造業、外資系製造業、IT(ソフトウェア開発)業に勤務。人事、総務、経理などの管理部門に携わる。
採用は、新卒、キャリア、海外でのエンジニアのリクルートを担当。面接を重視する採用と入社後のフォローアップで、早期離職者を出さない職場環境を実現させてきた。

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