就活体験談 Vol.3:【ホテル業界 内定獲得】

就活体験談 Vol.3:【ホテル業界 内々定獲得】静岡県に就職した先輩たちはどんな就職活動を行ったのでしょうか?
ぜひ体験談を読み、ご自身の就職活動に生かしてくださいね。
また、先輩からアドバイスもいただきました!

内々定獲得までの就活スケジュール

大学3年生の年(一年を通して)に学校の就職講座に参加

大学3年生の3月上旬に複数の合同会社説明会に参加し就職活動を本格的に開始

大学3年生の3月に複数の就活サイトで企業を探し、エントリー開始。

大学3年生の3月下旬に学校の面接・グループディスカッション対策講座に参加

大学3年生の3月下旬、企業の面接試験が始まる。

大学4年生の7月上旬、現在の内定先から内々定を頂く。

就活のおすすめアイテムを教えてください。

携帯クリーナー 携帯式衣類クリーナー(コロコロ)です。私は家で猫を飼っていることもあってスーツについた毛をとるのに重宝していたのですが、手の届きにくいところについた埃や移動中についてしまった糸くずなどが気になることもあります。特に面接試験では身だしなみが問われるので、面接会場に入る直前に一度チェックしてコロコロしておくと安心です。不安材料は一つでも取り除くとよいと思います。

もっと準備すればよかった!と後悔したことや就活の失敗談

自己分析 自己分析です。私は就活を本格的にスタートさせるまで、ほとんど何もしていなかったので、情報が解禁になった大学3年の3月になってみて、エントリーシート・履歴書の送付や説明会、試験が同時に迫ってきた感じでした。説明会や試験はエントリーしてからしか対策できないことが多いですが、エントリーシートに書く内容をあらかじめ考えておくことはいつでも可能です。企業の性格によって書く内容を変化させることはあっても、自分の性格や軸になるエピソードを考え、文章化しておく必要があったと感じました。

就活で落ち込んだことはありますか?その対策方法は?

1次面接試験で落ちてしまったことです。私の場合、書類選考が通ってもそのあとの面接で落ちてしまうことが何度かありました。エントリーシートでは自分を表現できていても、実際に会ってがっかりされているのだとしたら、自分の人柄を否定されているようでつらいなあと思いましたが、面接も回数を重ねれば反省点や改善点が見えてきて、うまく話せるようになりました。気を落としすぎず、普段からいろいろな人と会話をすることが対策にも気晴らしにもなるのでおすすめです。

就活をする上で大切だと思うことは?

カレンダー

時間と労力を効率よく使うことです。使い方を間違えると、試験対策や企業研究の時間が足りなくなったり、大事な時に体調を崩したりします。そうならないために、本当に働きたいと思える企業だけに絞って活動するのがよいです。たくさんの企業を受ければその分受かるところも多いですが、何時間かけても志望動機が浮かんでこないところや、自分が働く姿がイメージできないところは無理して応募せず、自分の大切な時間と労力を志望度が高い企業のために使うのがいいと思います。

企業研究のポイントは?

私は就活を始めた当初、業種や職種を絞っていませんでした。視野を広くするために合同会社説明会でできるだけ多くの企業の説明を聞いてみるようにし、興味をもったところの単独説明会には積極的に足を運びました。そのなかで、自分は人と接する仕事がしたいのだと気づくことができ、それから少しずつ絞っていきました。
企業研究のポイントは、自分が企業に求めるものがあるかどうかを見ることです。私は「人と接する仕事ができること」「地元で働けること」「入社後、自分が成長できる環境があること」を軸にしていたので、それらに当てはまるかを確認していました。確認方法は、企業のホームページを見る、説明会に参加するなどです。

説明会の時にどのような質問をしましたか?

仕事  「どんな人と一緒に働きたいか」を聞きました。答えによって、その企業が求める人材がどうようなものなのかを知ることができ、自分に合っているかどうかを確かめる基準にもなります。

自己分析はどのように行いましたか?

自己分析就活サイトの自己分析を利用したり、これまでの人生で印象に残っていることと、そのとき自分がどう考え、どう行動したのかを書き出したりしました。

グループディスカッションのコツは?

目立とうと頑張りすぎないことです。グループディスカッションでは司会、書記、タイムキーパーなど役割分担を決めてから話し合いが始まりますが、無理に役を引き受けようとせず、自分が力を出せると思ったものにだけ立候補するのがよいです。空回りしたり、うまくこなせなかったりすると、そのほうが悪印象になるからです。きちんと自分の意見をもち、発言していれば評価が下がることはないと思うので、参加しようとする姿勢を見せれば充分です。

面接の際に印象を良くするポイントは?

集団面接

身だしなみを整え、姿勢をよくすることです。面接官は毎回同じ人ではないため、会うのは最初で最後になることが多いです。そのため、見た目の印象がその人の評価に直結します。いくらよい受け答えをしていても見た目がだらしないと信用されないと思うので、まずは見た目を正し、第一印象で差をつけられるようにするべきです。

集団面接のコツは?

他の人の話をよく聴くことです。自分の答え方を考えていると上の空になりがちですが、自分以外の人の意見について話してくださいと言われることもあるため、面接官だけでなく就活生の答えを聴き、理解することも必要です。ある企業では「○○さん(隣の学生)のことを紹介してください」という問いがあったので、面接試験の前に他の学生と話したりして交流しておくといいかもしれません。

個人面接のコツは?

沈黙を恐れないことです。当たり前ですが、個人面接では質問される側が自分しかいません。面接官が一人であれ複数人であれ、すべての質問に答えなければいけないので落ち着いている暇はないのです。質問を聴いてすぐに答えられることばかりではありませんが、そうなったときに思いついたことをただだらだら話すよりは、「少し考える時間をください」と言って考えをまとめてから答えたほうがよいと思います。

後輩への応援メッセージ

気分転換

就職活動中はつらいことや不安なことも多いかと思います。しかし息抜きを大切にしてください。周りに内定をもらった人が増えてくると焦りますが、自分と同じように焦っている人もたくさんいます。自分のペースを乱さないよう情報交換する場をつくったり、うまくいっている人を就活の先輩だと思って参考にしたりするとよいです。
また、面接試験で趣味や今ハマっているものについて聞かれることがあります。好きなことは就活中も我慢しすぎず息抜きとして楽しみながら、なぜこれが好きなのか、どういうところがよいのか、自分の興味を見つめ直す機会にしましょう。それがこれからの生き方を考えるきっかけになるかもしれません。

不安な気持ちを抱えているのはどんなときも自分ひとりではないです。異なる業界を目指す同級生や、同じ試験会場にいる就活生もみんな同じように努力し、自分の将来を切り開こうとしているはずです。そして、それは就活を終えた先輩も同じです。そのことを忘れず、自分らしい就職活動にしてください。応援しています。

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