キョクヨウコウギョウセイサクショ
株式会社旭洋工業製作所
【業種】 輸送用機器/自動車(メーカー)/金属製品/設計/その他電気・電子関連
【募集対象】
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新東名沼津ICにも近く、抜群の環境を誇ります。
「安全確認よし!!」
よい品質の製品を作るには安全環境をつくることも大切です。
様々な車種の自動車部品を製造しています
冷凍機(エアコン・給湯器など)部品の製造もおこなっています
弊社独自設計・製作のプレス金型です
弊社ではお客様からのご要望に沿った各種自動設備を設計から製作、設置工事までを行っています。また、社内用の生産設備も制作しております
経営理念・基本理念 | 【経営理念】 企業活動が 全ての旭洋工業に関わる人々にとって豊かで 価値のある 有意義な成果として 継続的に生み出していける会社であり続ける 【基本理念】 次の新たな時代の、当社の理想のあるべき姿を常に思い描き、 地道な日々の活動の積み重ねにより、更なる進化を 継続して実現していく |
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事業内容 | ◆自動車部品製造 自動車ボディー部品の製作 ◆プレス金型の設計・製造 自動車ボディー部品用プレス金型の設計・製作 ◆各種自動装置の設計・製作 自動車ボディー部品用自動組立ライン及び各種自動装置の設計・製作 ◆冷凍機器・給湯機器部品製造 冷凍機器・給湯機器用コンプレッサーケースの製造 |
設立 | 1953年10月 |
資本金 | 6,000万円 |
売上高 | 116億9295万円(2019年9月実績) |
従業員数 | 国内 387人 、 海外 1,076人 (2019年12月現在) |
平均年齢 | 男性…41歳 女性…36歳 |
代表者 | 代表取締役社長 佐野昌司 |
本社所在地 | 〒411-0931 静岡県駿東郡長泉町東野50-16 |
事業所 | 本社工場 須山工場 裾野工場 野木工場 【新事業所開設】 (2017年) 栃木県下都賀郡野木町に新工場を建設 (2021年)宮城県登米市に新工場を建設予定 |
関連会社 | 旭洋商事(株) (株)旭洋オーバーシーズ・ホールディングス Kyokuyo Industrial (Thailand) Co.,Ltd. PT.Kyokuyo Industrial Indonesia |
主な取引先 | トヨタ自動車(株)・日野自動車(株)・トヨタ自動車東日本(株)・ユニプレス(株)・東芝キヤリア(株)・三菱電機(株)・日立ジョンソンコントロールズ空調(株) |
沿革 | 1953年 静岡県三島市宮町に(有)旭洋工業製作所を設立。主として毛糸編物機械を製作。 1956年 静岡県駿東郡長泉町に第一工場を新築し、移転。 1960年 第一工場隣接地700坪を取得し、冷凍機組立工場を新設。 1962年 有限会社より株式会社に改組。自動車部品のプレス、組立加工を始める。 1963年 第二工場を新設し、自動部品のプレス加工及び事務用椅子の組立を行う。 1964年 中小企業庁より合理化モデル工場に指定される。 1966年 第二工場を増設し、スチール家具の製造を始める。 1967年 神奈川県に平塚工場を開設し、板金組立加工および事務用椅子の製造を始める。 1970年 静岡県駿東郡長泉町に第三工場(現三島工場)を開設し、インジェクションフレームの製缶、配管を中心として大型板金加工を行う。 1972年 スチール家具部門が独立し、旭洋商事(株)が発足。 1980年 静岡県裾野市に裾野工場を開設し、自動車部品の組立加工を行う。 1981年 平塚工場を閉鎖。 1983年 現在地に本社工場を開設。第一工場を閉鎖。 1984年 本社への移転を終了。第二工場を閉鎖。 1987年 三島工場に治工具棟を増設。 1992年 本社工場に第二工場を増設。 1995年 本社工場に第三工場を増設。 2002年 旭洋タイランドを設立。 2005年 旭洋タイランドに第二工場を増設。 2009年 旭洋タイランドに第二事業所を新設。 2011年 須山工場開設。 2012年 旭洋インドネシア設立。 2013年 旭洋オーバーシーズ・ホールディングス設立。 2015年 裾野第二工場開設。 2017年 栃木県下都賀郡野木町に新工場建設。 2019年 野木工場にプレス棟新設 |