就活生向け応援コラム 第1回 就活スタートに当たって【Q3】

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  • Q1:私たちの就活スケジュールはどのような流れになりますか?
  • Q2:これからどんな就活準備をしていけばいいか教えてください
  • Q3:インターンシップでの企業研究のコツを教えてください
  • Q3. インターンシップでの企業研究のコツを教えてください。

    インターンシップとは仕事を体験したり、社員と交流したりすることで学生の企業への理解を深めることが本来の目的です。
    皆さんの場合は、2019年の夏休みくらいから実施(受け入れ)する企業が出てきます。さらに冬休み、春休みに実施する企業もあります。本来、解禁前の選考を兼ねていたり、会社説明会と内容が変わらなかったりするインターンシップは禁じられていています。国もこれを維持する方針だといわれています。
    一方で、企業としてはインターンシップをする中でぜひとも採用したいという学生がいると、声をかける場合もあるでしょう。

    皆さんには、インターンシップに参加できる機会があれば、希望する業種・企業でなくとも経験することを強くお勧めします。
    その理由は、まずは社会人の仕事を模擬体験できること、実際に働いている人たちを観察できるからです。また、人事(採用担当)だけでなく、いろいろなセクションで働いている方々と話ができるかもしれません。

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    インターンシップ(一日程度の短期のものも含め)実施する企業が増えてきました。学業に差し支えなければ、積極的に参加してください。
    今後の業種⇒職種⇒企業選びの役に立つこと間違いなしです。

    「企業研究のコツ」については、なんでも見てみよう、聞いてみようといった好奇心で臨むことです。

    インターンシップの段階では、少々的外れでも、あるいはそんなことも知らないの?と思われても構いません。自分の持っている疑問をぶつけて大丈夫です。もしかすると担当者に顔と名前を覚えてもらえるチャンスがあるかもしれません。
    まずは、企業との接触の第一歩として踏み出してください。

    <就活キーワード>アルファベット3文字の用語

    このコラムでは、筆記試験や面接試験で役立つような項目を取り上げて解説しています。ぜひ、参考にしてください。
    今回は、ビジネスの現場でよく使われる「アルファベット3文字」の言葉です。
    とてもたくさんありますが、3つだけ紹介します。英語の頭文字をつなげている言葉がほとんどですので、覚えるときにはもとの英語を確認しましょう。しっかりと覚えられますし、使い方を間違えることもなくなります。
    1.OJT
    2.QCD
    3.ICT

    ビジネスで使われる専門用語のことを、jargonといいます。technical wordやterminologyとも言います。特定の業種や職種でしか使わないような言葉は、社会人になってからでも大丈夫ですが、新聞やTVニュースなどでよく出てくるもので意味がわらないものがあったら、調べておきましょう。

    今回は、3つのみですが、今後、このコラムにもいろいろな用語が出てきます。積極的に使えるようにならなくてもよいでしょうが、リクルーター(OB,OG)、企業の採用担当者、面接官が使ったときには正しく認識して返答ができるように準備しておいてください。

    【プロフィール】

    履歴書

    Jerry O. (大庭 純一)
    1956年北海道室蘭市生まれ、小樽商科大学卒業。静岡県掛川市在住。
    ドラッカー学会会員。フリーランスで、P.F.ドラッカーの著作による読書会、勉強会を主催。
    会社員として、国内大手製造業、外資系製造業、IT(ソフトウェア開発)業に勤務。
    人事、総務、経理などの管理部門に携わる。採用は、新卒、キャリア、海外でのエンジニアのリクルートを担当。
    面接を重視する採用と入社後のフォローアップで、早期離職者を出さない職場環境を実現させてきた。

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