株式会社アイワ不動産ホールディングス

アイワ不動産はお客様に愛されて約半世紀。
新しい仕事にチャレンジできる社風と基盤、そして「人財」が会社の自慢。
素敵な笑顔と温かい雰囲気を持ち、協力しながらひとつひとつの仕事を丁寧に確実にやり遂げ
多くのお客様から支持されています。

メンバー紹介

メンバー紹介

社長・会長インタビュー

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1.アイワ不動産とアイワ不動産ホールディングスの関係性についてお教えください
会長
アイワ不動産は昭和44年に創業、6年後の昭和50年に法人化いたしました。そして平成28年7月、組織再編によりアイワ不動産グループはアイワ不動産ホールディングスを中心とした持ち株会社制度に変わりました。
アイワ不動産はアイワ不動産ホールディングスを親会社とする100%子会社です。他にはアイワマネージメント、アイワホームサービスがありますが、それぞれ事業会社単位で決済できるようになったことで、お客さま対応がよりスピーディになりました。

2. 経営で大切にされていることを教えてください。
社長
「システムマインド」という言葉でいつも表現していますが、社員のモチベーション維持が大切だと思っています。そのために、戦略的な考え方をしながらもコミュニケーションをどうとるか、とにかく社員と話をしながら「この人はどういう人なのか」を改めて考えるようにしています。

会長
理想の自分になるのは難しく、一生なれないかもしれません。でもやはり「人が大事」という言葉に尽きるでしょう。
以前「本当はスタッフの対応でアイワさんが良かったんだけど、あいにく他社で買っちゃったよ」とあえて言ってくださったお客さまがいました。ビジネスには結びつきませんでしたが声掛けしていただけたことが嬉しかったし、そう思ってもらえる対応をしたスタッフを褒めたいと思いました。

3. 他社との差別化についてお聞かせください。
社長
弊社は多くの品目を扱っていますので、ビジョンとして、各部門における「地域断トツ企業を目指す」を掲げています。その中でも強い部分である、賃貸部門の強化を図り、お客さまにもオーナー様にも満足いただける体制を作っています。
「初めての一人暮らしも、結婚したときもずっとアイワさんなんです」 このような素敵なお言葉をいただけると本当に嬉しく思います。

会長
差別化という言葉はあまり好きではありません。
どんな商売も、その本質真髄は「人のお役に立つ」ということ。そういう気持ちを社員には持ち続けてほしいですね。

4. 様々な社会貢献活動をされていらっしゃるとか?
会長
街が元気でいてほしい。そんな気持ちから、観光と音楽文化の振興に注力しています。チャリティコンサートは2011年から毎年行い、今年は「静岡市ふるさと観光大使制度」を提案し、行政と1年をかけて取り組んでまいりました。2月には、富士山を望みながらのウォーキングイベントを日本平で開催。大道芸ワールドカップに並ぶ、静岡が誇るイベントになればと願っています。

5. どんな方に入社してほしいですか? また、この仕事に特に向いている性格や資質を教えてください。
社長
経営理念をしっかりと理解し、想いを共有できる方に来ていただきたいですね。
性格でいうと、何事にも興味のある方が理想。新しい飲食店を見つけたら、すぐに食べに行くというような、好奇心旺盛で、言ってみればミーハーな方でしょうか。

会長
驚いたりびっくりしたりする機会は、若い時の方が断然多い。たくさんの「驚き」が出来る様、さまざまな体験や行動をとれることが大切ではないでしょうか。驚くと、もっと詳しく知りたい、研究したいという気持ちが湧いてくる。「驚き」は出発点なのです。

社長
不動産の仕事は本当におもしろい仕事です。そしてとても幅が広い。新しい物の見方をしていく必要もありますから、広い視野を持った方と、一緒に仕事をしたいと思っています。

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6. 人材育成について教えてください。
会長
この10年ずっと続けているのが、朝の輪読会です。自己啓発あるいはリーダーシップ論、一般教養などジャンルは様々です。目的は本を読むことの習慣づけと、その本を通じて自分自身を考える癖を付けること。新入社員だけではなく全社で行っています。
少し変わったものですと、建築現場の写真撮影研修でしょうか。毎朝10分、出勤前に写真を撮り、それを皆の前で発表させます。現場を直接自分の目で見る。これも重要な学びです。

社長
基本的な新入社員研修は、1ヶ月しっかりと行い、その後半年間はOJTで実務を学びます。人材育成にはとても力を入れています。

7. 社長の夢、会社として目指すビジョンについてお聞かせください。
社長
出身は横浜ですが、もう私の地元は静岡だと決めました。こんなに良いところは他にはないと思っています。
これからは、地元静岡がもっともっと盛り上がるよう、業界の先頭を切っていける会社にするのが夢であり、目標です。
そして、理念であるお役立ちの精神で地域と共に発展し、総合不動産会社として圧倒的存在になっていきます!

人事担当者インタビュー

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1. 貴社の仕事が必要とされる理由について教えて下さい。
学生のうちはあまり感じないかもしれませんが、住んでいる場所も学校もアルバイト先も、すべて不動産が関わっています。私どもは「住まい」を主に取り扱っていますが、テナントや土地などを含め、人が経済活動を行う上で、不動産は必要不可欠なものなのです。
さらに、一般の方にとっては不動産契約は頻繁に携わることではありません。多少のトラブルもつきものですから、経験豊富なプロとして知識をしっかりと持ち、そのトラブルを未然に防ぐという意味でも必要な仕事だと感じています。

2. 事業内容と貴社の強みを教えて下さい。
弊社の事業は4本の柱で成り立っています。不動産賃貸業では、貸したい人と借りたい人を結びつける賃貸仲介や、家賃の回収や困りごとの対応といった管理業務を行います。そのほか売買事業や不動産開発にも力を入れています。
開発というのは、不動産という限りある資源を、どうすれば有効活用できるかを提案する仕事です。大きな土地であれば切り分けて住宅用地にしたり、付加価値をつけて販売したりします。
その4本柱をバランスよくこなせる体制があることが、弊社の強みです。4つの柱以外にも、グループ会社による物件の維持管理やリフォーム対応も可能。なんでもやります!という気持ちで日々頑張っています。

3. 貴社で働く魅力は?
不動産業界というのは、他の業界よりお客さまに頼りにされるのではないかと思います。借りる場合も買う場合も、やはり大きな決断ですから。プロとして幅広く勉強できるのは魅力です。また、老若男女、さまざまなお客さまのお話を聞く機会が持てるので、そこから学ぶものもたくさんあると思います。
おかげさまで不動産業界でも知名度が高く、「不動産ならアイワさんだよね」と、看板でお客さまにお越しいただけるのは嬉しいですね。また、弊社は「不動産業界の専門学校」とも呼ばれ、ここで学んだ知識と経験を生かして独立した社員も多くいます。そして、独立後にも良い関係を築けているのも当社の良いところではないでしょうか?

4. 職場の雰囲気や働く環境(オフィス)について教えてください

とても和やかな雰囲気です。でも決して仲良しクラブではありません。言うことはしっかり言う、やることはしっかりやる。若手が多いのですが、メリハリのある良い関係が築かれ、お互い切磋琢磨できる環境です。
またとても風通しがよく、先輩や上司、経営陣が部下たちをいつも気にかけてくれています。相談もしやすく、受け止めてくれるので安心です。ですから、新入社員にも新しい発想など、与えられたことをこなすだけでなく、どんどん思ったことは言ってほしい。発言するということは考えているということと捉えています。

5. 新入社員の方は、入社後どのような業務に携わっていますか?

入社1週間目は、業界の基礎知識や会社の歴史、ビジネスマナーなどを学ぶ座学研修が行われます。2週目は同期で物件めぐり。地図を持って現地を実際に見に行きます。売買契約についても勉強し、契約書や重要事項説明書の作成についても学び、市役所や法務局にも行きます。
配属後は先輩について実務を学びます。最初は駐車場の契約など小さなものから。先輩は後輩に教えるのが当たりまえ。「習うより慣れろ」という考え方ですが、突き放すのではなく一緒になってやっていこう、という体制がずっと引き継がれています。

6. 新入社員に期待すること、また将来どのような人材になってほしいですか?

とにかく明るく元気で素直が一番。どうしても人は初心を忘れがちですので、ずっとキラキラした気持ちを持っていてほしいですね。素直であれば「もっと教えたい」と先輩も思います。新卒は、会社として長い目で育てていこうと考えています。新入社員研修も、これからどんどんレベルアップさせていきますよ。
将来的には、会社の経営理念をしっかりと理解し、担っていけるような人材になってほしいです。「気付く力」というのでしょうか。周りのことをよく見ることができ、気配りをしたり今自分が何をすべきかを考えることができたり。一生懸命さがあれば、大体のことは乗り越えられると思うのです。それが土台ではないでしょうか。

先輩1
犬塚 恵衣
2010年入社 国際関係学部卒
アパマンショップ静岡東店 店長

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1. 貴社との出会いや入社の動機を教えてください
就職活動中、会社説明会だけでは限界があると思い、個人的に電話をし会社訪問をしたのがきっかけです。実は、不動産業界にはあまり関心がなかったのですが、実際に働いている方々を拝見しお話を聞くなかで、とても話しやすい雰囲気だと感じました。突然電話をし、会社訪問に来たたった一人の学生に、快く対応してくださった先輩方の人柄にもとても惹かれました。

2. 現在の業務内容や1日の仕事の流れをお聞かせください。
お客さま対応が主な仕事です。ご来店くださるだけでなく、電話やメールなど今は様々な媒体からのアプローチがありますので、それぞれ担当を持ち対応しています。内容は、お部屋の案内、契約、ご入居まで。対オーナー様の場合は、大切な不動産がしっかりと稼働しているか常に把握し、ニーズに合う対応や提案、相談を行っています。
この12月に店長に就任しました。現在静岡東店は4名。それぞれのお客さまが今どのような状況なのか、店長としてすべて把握するようにしています。また、売り上げや宣伝広告などの運営全般も店長の業務。役職に就く前と後ではまったく違う仕事ですので、改めて「店長とは責任ある仕事だ」と感じました。

3. 仕事のやりがいや嬉しかったエピソードは?
不動産屋は何でも屋。そう感じることもあります。どんな家電がいい? 家具はどうしようと相談されることも少なくありません。
以前、単身赴任で初めて一人暮らしをされるという男性のお客さまがいらっしゃいました。とにかく初めてで何もわからないと不安そうでしたので、近所にどんなお店があるかなどを描いた、手作りの地図をお渡ししたら本当に喜んでくださいました。めったにないことなのですが退去するときにも連絡をいただき、そのときに「静岡に来て初めて話したのが犬塚さんで本当に良かった」とおっしゃってくださったのです。これはもうずっと忘れられないエピソードですね。
賃貸業務は、お客様にお部屋の鍵を渡した時点で一段落します。ほんのわずかな期間ですから、いかにしてその期間でお客さまと向き合えるかが大切だと思っています。

4.大変だったことはありますか?
お客さまが100人いれば、100通りのご希望があります。まったく同じものはありませんので、そのご希望にどこまで近づけるか、どう向き合うかが重要です。厳しい条件を出されることもありますが、そこは時間を費やして現実をお伝えし、ご納得いただける妥協点を見つけるよう心掛けています。ここでもやはりお客さまととことん向き合い、話し合いをすることが重要なのです。
1月~4月は、不動産業界が一番盛り上がる時期。ひとりひとりのモチベーションをどう持っていくか。店内の雰囲気や体制をしっかりと整えられるかが勝負です。

5. 貴社の社員として、必要な条件・素養はなんだと思いますか?
お客さまのことをどれだけ考えられるか。そして、どれだけ寄り添えるか。そういう姿勢こそ、信頼につながるのではないでしょうか。その気持ちはオーナー様に対しても同じ。その心があれば他人から好かれ、先輩方がちゃんと評価してくれます。
弊社には叱ってくれる先輩も多くいます。もちろん叱られた時は凹みましたが、今になって思うと、叱ってもらったのは幸せなことだったのだと思います。自分のためにしてくれているんだということを理解し、ちゃんと見てくれているということに感謝できる気持ちが必要です。

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6. 就活生へのアドバイスをお願いします。
会社説明会も重要ですが、学生は「怖いもの知らず」の気持ちで、どんどん会社訪問すべきだと思います。見ている人は見ていてくれる……実際、私が会社訪問をしたときのことを覚えていてくれた方がいて、面接でも話がしやすかったと記憶しています。
今はインターネットで事業内容など、大体のことは知ることができます。ただ、その事業内容に対し、どのような人たちが携わり、どんな動きをしているのかを見ることで社内の雰囲気もよく分かります。新たな発見もあるかもしれません。

先輩2
新海 美月
2016年入社 法学部 法学科卒
賃貸管理事業部 賃貸経理課

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1. 現在の業務内容や一日の仕事の流れを教えてください。
賃貸管理事業部は、マンションや戸建て、駐車場といった不動産オーナー様から委託を受け、管理をしている部署です。その中でも賃貸経理課はお金に関する業務を担っています。具体的には、入居者様からお預かりした家賃をオーナー様に送金したり、業者に補修費を支払ったり、退去の際、敷金をお返しする仕事です。
また、弊社は損害保険の代理店でもあり、私は主に保険業務を担当しています。保険業務も含め、不動産業には様々な法律が関わっていて、勉強する事もたくさんあります。入社1年目なのでまだまだですが、大学が法学部だった事もあり、法律の勉強には抵抗はあまりなく、昨年の12月には宅建士資格試験に合格することができました。
流れとしては、8:40に出社。全員で清掃をしたのち朝礼、9:00始業です。午前中は請求書作成などの事務を中心に行い、午後は保険会社とのやり取りや入居者様への電話がけなど。火災保険の更新を忘れてしまっている方が結構いらっしゃるので、その連絡などもしています。

2. 大変だったことはありますか? どうやって乗り越えましたか?
入社のタイミングで保険の担当をしていらした方が異動になったため、最初から保険業務がメインでした。ある時ふと「経理課なのに、仲間がどんな業務をしているのか全くわからない……これでいいのか」と思いました。私は自分の担当している業務にしか目を向けられていなかったことに気付いたのです。
先輩たちがどのような業務をしているのか意識的に目を向けたところ、少しずつ見えてくるようになりました。例えば、お客さまから頂いた契約金やお預かりした家賃は、どういう流れになっているのか、等です。不動産の契約は、同じように見えて実は物件やオーナー様によって全然違うのです。わからないことがあったら、すぐ先輩に聞くように心がけ、今まさに乗り越えようとしているところです。

3. この仕事で身に着けたスキルや成長した点は?
お客様からの連絡は、そのほとんどが不明な点があってのお問合せやクレームなのです。
お電話を頂き、例えば水漏れなどのお困り事だったとしても、他の悩みや不安をお話しくださる方も少なくありません。とにかくできる限りお聞きし、1回のお問い合わせですべて解決できるよう、お客様の気持ちをなるべくくみ取るよう心掛けて、少しずつできるようになってきているのかなと感じています。また、営業の方と会う機会があれば現場の話を聞き、自分の業務に応用できるよう努めています。
逆に、電話が来ない日は「何事もなく、無事に過ごしているのだな」とホッとします。

4.貴社の社員として、必要な条件や素養は何だと思いますか?
ひとことで言うなら「こまめな人」でしょうか。
オーナー様は、自分の大切な財産をお預けくださっています。補修の状況や家賃滞納者への催促など、オーナー様からのお問い合わせが来る前にこまめに報告することで信頼を得られていると感じます。
こんな先輩のエピソードがあります。通常は賃貸物件のお問い合わせに対し、間取りなどの情報をお渡しするだけなのですが、その方は物件一つ一つの生活環境等の詳細をメールで送っているそうです。もちろん契約件数も多く、オーナー様からの信頼も高い。人と同じことだけではなく、違うことができる方は結果も伴ってくるのだと知りました。

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5. 将来の目標を教えてください。
直近の目標は、もっと先輩方の仕事をフォローしたいということ。最近課長は会議に出られることも多いのですが、元々の仕事量は変わっていません。そこを少しでもお手伝いし、代わりに仕事ができるようになりたいです。また、管理だけ、斡旋だけ、という会社が多い中、賃貸、管理、売買、開発の4分野を柱に、県内唯一のマンスリーマンション、高齢者向け物件など、多岐にわたる展開をしているアイワに入社したのですから、賃貸経理で経験を積んだ後は、もっと他の部署や事業のことも知りたいと思っています。
また、弊社は女性の活躍にも目を見張るものがあります。子育てとの両立はご本人の努力ももちろんですが、会社がそれを理解し応援してくれているのが心強いですね。
アイワ不動産は2社目なのですが、前職の頃を振り返ってみて、「あのときもっとこうすればよかった」と思うことがあります。そう冷静に考えられるのも、行動で示してくれる先輩方からの教えや経験があるからこそ。本当に恵まれた環境がここにはあります。
この会社に入社して絶対後悔はしません。就活中の方々に伝えたい、私からのメッセージです。

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