こんにちは！
監査室の小井沼美月です！

梅雨の時期も終わりに近づき、暑い日が増えてきました。
九州では梅雨が明けたそうです！
私は雨が好きではないので、梅雨が明けるのはうれしいですが、
どんどん暑くなるのは大変ですね。
熱中症も増えてきているみたいなので、体調管理をしっかりしていい夏を過ごしましょう！

監査室に配属されて3か月が経ちました！
日本機械商事をはじめ、関係会社の監査を４・5月に、今は商事事業部の監査を行っています。
６月に退社された先輩の仕事を引き継ぎ、以前よりもできることが増えました！
最近は、今までメモに取ったことを基に、Excelで仕事のマニュアルを作成しています。
３ヵ月も経つとパソコンでの仕事も慣れ、活動範囲が広がりました！
まだまだできることが少ないし、覚えることも多いですが、少しは余裕が出てきたかなと思います！

先日社内の取り組みで、本社、各工場、商事事業部の各女性社員同士の交流会がありました！
同じフロアで働いていても、なかなか交流する機会がない中、３０分という短い時間でしたが、
普段関わりのない方と楽しいコミュニケーションをとることができて、とても嬉しかったです！
本社は比較的女性社員が多いですが、工場や商事事業部は男性社員が多いので、
女性社員同士で交流できる機会はとても貴重で、これをきっかけにこのような機会が増えるといいなと思いました！

さて、就活生の皆さん、今日は私が就活の時に意識していたことを紹介します。
それはストレスをためないことです！ストレスは心に負担をかけます。
就活を頑張るためのご褒美を自分に与えましょう！
私は、好きなものを我慢せずに食べていました！あとは、就活の合間を縫って遊んでいました！
おいしいものを食べると人は幸せになります！我慢は就活だけにしておいしいものを食べましょう！
人それぞれですが、私は忙しいほうが余計なことを考えなくて済むので、わざと就活と遊びで
忙しくしていました！楽しいことがあったほうがつらいことが頑張れるので、しっかりご褒美をあげてください！
これから暑くてやる気の出ない時期が来ますが、ご飯をしっかり食べて、しっかり寝て、遊んで、
いい夏を過ごしてください！

お久しぶりです。新入社員の松永稔生です。
私は、三島工場での研修が終わり、現在清水工場の研修中です。清水工場の三島との違いは、機械は三島と同じ充填機がメインですが、コンパクトなものが多いです。また、清水工場では、各課での研修が７日ほどあるので広く多くの事を学ぶことができています。
今年は記録的な猛暑。先日、静岡市では気象観測史上初の４０度を記録しました。
体調管理など工場の中でも注意喚起がありました。作業に集中していると水分補給を忘れてしまうので、タイミングをみつけて、水を飲むように意識しています。
先日はクレーン作業に携わるための研修に参加してきました。実技と筆記のテストがあり、ドキドキしながら結果を待っています。この後、クレーンのほかにも玉掛やフォークリフトの講習もあるので、道具の使い方などしっかり学び、技術を身につけ使えるようにしていきたいです。
今回の研修では、靜甲の機械の営業を行っている日本機械商事株式会社から、新入社員の2人が製造課にきて一緒に研修をしています。彼らとは、４月の新入社員研修の時以来しばらくぶりに会いました。この研修期間、同期の仲間と食事に行ったり、お昼を食べたりと、一緒に良い時間を過ごしています。今週で彼らは三島工場に移動してしまうので寂しくなります。今後、彼らと会うのは、配属後、取り付けなどの機会になると思います。再会を楽しみにしています。　
現在大学４年生の方の中には、内定が決まり入社後の不安を持たれている方もいるかもしれません。これから半年間、何をしようと思っている方、趣味でも友達との旅行でもいいと思います。自分の好きなことに取り組んでください。入社後は同期の仲間で助け合うことで、大体のことは乗り切れます。先輩方も助けてくれます。心配しすぎず、今できることを楽しんでください。

写真は日本機械商事の二人です。

こんにちは！産業機器課の河野と申します。

先週は梅雨入り宣言も発表され、じめじめとした不安定な天気が続きますがいかがお過ごしでしょうか？

空調周辺部材を扱う事務所、ということが関係しているのかはわかりませんが、私は梅雨を感じない非常に快適なオフィスで勤務させていただいています。就活中は気づきにくいことだとは思いますが、職場環境にも注目してみると就職後のミスマッチが起こりづらいかもしれませんね！

さて、7月となり内定を得た方も増えてきたと思いますが、就活生のみなさんの中には漠然とした仕事への不安に押しつぶされそうになっている方もいるのではないでしょうか？
自分に適性があるのか、新しい環境が怖い、怒られたくない、、、など悩みの種は尽きないのではないかと思います。


そのために、今回は私が就活中不安だったことと、実際どうだったのか？について書いていこうと思います。
すでに内定をもらった方もそうでない方も参考にしていただけたら幸いです！

不安だったことと実態

就活中の不安といえば、まず思いつくのが「自分は一人前に働けるのか？」ということだと思います。

人によってはふざけていると思われるかもしれませんが、自分が社会に出て、働いているイメージが明確にあるよ、という方は逆に少ないのではないでしょうか？
私は就活生の当時営業のアルバイトなどを経験していましたが、それでも実際に営業職に就くときは不安でいっぱいでした。

また今まで年上の人と働く経験が少なかった人にとっては、コミュニケーションも不安の種なのではないでしょうか？
言葉遣いやビジネスマナーに自信のない方も多くいらっしゃると思います。

生活リズムの変化、今までとは全く異なる評価軸で判断されること、常に完璧を求められるのでは？など、少し挙げるだけでキリがないようです。


では、実際に就職してみてどうだったのか振り返ります。
入社して3ヵ月が経ちましたがほとんどは杞憂に終わっているどころか、きちんとステップを踏んで教えて頂ける先輩方に囲まれ、自分の成長を感じながら働くことが出来ています。
もちろん毎日失敗や知らないことの連続で一人前には程遠いのですが、「早く周りに貢献できるようになりたい」という気持ちが大きくなり、仕事へのモチベーションになっています。

とりあえず伝えたいのは、そんなに萎縮しなくても全く問題ないということです。
せっかくの就職活動なので、自分が本当に過ごしやすい・続けてきたいと思える職場を見つけてやるぞ！ぐらいの気持ちで臨んでしまいましょう！

最後になりますが、興味を持たれた方はぜひ弊社にご連絡ください！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お久しぶりです！工場研修の新藤です。
現在、私は三島工場の研修のため社員寮で人生初の一人暮らしをしています！寮は会社の敷地内にあるので、退勤してから1分後にはベッドの上にいます（笑）。帰宅時の疲労やストレスがないので本当に最高です！

さて、今回は富士川工場製造課での研修についてご紹介していきます。
冷間鍛造を行っている富士川工場ですが、そもそも皆様は冷間鍛造をご存じでしょうか。
簡単に説明しますと、冷間鍛造とは、常温の金属にプレス機で圧力を加えて塑性変形させる加工法です。高強度、高精度、低コスト、省資源、省エネルギーなど数々のメリットがあります。
富士川工場では、この冷間鍛造により車や電動工具などの部品を大量生産しています。

製造課の研修では、材料をコンベアに並べる作業やプレス直後の製品をパレットに入れる作業、製品が規格通りの寸法になっているかの確認作業を行いました。
プレス直後の製品をパレットに入れる作業は、製品に打痕(傷やへこみ)がないかチェックしてからパレットに入れます。プレスを打つスピードが早いので、迅速かつ正確にチェックをする必要があります。
チェックが間に合わず、製品が溜まってしまうこともありましたが、その都度、先輩がサポートしてくださりました。プレス現場は耳栓をしているためコミュニケーションをとりずらいですが、先輩方が常に気にかけてくださり、分からないことがあると手を止めて丁寧に教えていただきました。
プレス現場に限らず、富士川工場は気さくで優しい人ばかりだったので、とても楽しく有意義な研修になりました。

最後に、就職活動中は忙しく時間が経つのが早く感じると思います。少しでも気になることがあれば、積極的に行動し、悔いのない就職活動にしてください。
それではまた！！

　
　初めまして！！！工場研修の服部功雅と申します。

　工場研修では、3工場を2か月ごとに回っています。私は、富士川工場、清水工場、三島工場の順に回っています。工場研修が始まってから約2か月が経過し、私は現在、清水工場で研修させていただいています。どちらの工場も雰囲気が良く、研修中の私にも気にかけてくださる方が多いので、とても助かっています。そのおかげで、緊張もほぐれ働きやすい職場だと日々感じています！
　富士川工場では、冷間鍛造という加工方法で電動工具や車などの部品を製造する事業を行っています。この工場での研修内容は、来週のブログで紹介してくださるので、楽しみにしていてください！

　そこで、今回は靜甲が地域との交流の一つとして取り組んでいる清水みなと祭りについて紹介させていただきます。清水みなと祭りとは、毎年夏に静岡市清水区で行われる大規模な市民参加イベントです。靜甲では、3年目までの社員を中心に参加しています。私たちは現在、その清水みなと祭りの「港かっぽれ総おどり」に向けて、おどりの練習を行っています。

　練習曲は全部で8曲もあり、覚えが悪い私は苦戦しまくっています。それでも、優しい先輩や同期の皆さんに教えていただきながら、楽しく練習しています！！本番では、うまく踊り続けられるか不安ではありますが、とても楽しみにしています。

　このように靜甲は地域イベントに参加することが多いので、靜甲の社員だけでなく、地元の企業や地元の方々との交流が盛んです。来年は、就活生の皆さんと参加できることを楽しみにしております。

　最後まで読んでいただきありがとうございました！！それではまた！！！！